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デジタル起点のコミック海外展開

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マンガ出版各社が、日本起点で海外に向けて作品を直接展開、販売することがトレンドになっています。 過去、日本の海外コミック販売は、それぞれ各国のローカル企業との連携を中心に販売されてきました。 近年は、日本国内の電子コミック販売急拡大や、海賊版対策などを経て、媒体や国内プラットフォームが海外に直接作品を展開し、現地のコミック販売拡大に影響を与えたり、デジタルで直接販売する金額が大きくなるなどしているようです。特に北米の日本漫画の販売額は、紙を中心に大きく上がっています。 2019年スタートのMANGA Plus by SHUEISHA、今年スタートの講談社K MANGA、より以前より地道に海外販売を続けているKADOKAWA-BOOK☆WALKERなど、積極的に海外販売を推進している各社より、現状と将来展望をうかがいます。

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