海外のクライアントと取引がしたいクリエイターがすべきことは?
チケットを購入された方やご協賛などでパスワードを持っている方のみが動画を視聴できます。 パスワードを入力してください。
チケットを購入された方やご協賛などでパスワードを持っている方のみが動画を視聴できます。 パスワードを入力してください。
日本国内の個人クリエイターがお仕事の幅を広げたいと考えた時、国外の企業や個人の依頼者と取引ができれば、選択肢が広がるのではないか? 実際に海外の依頼者と取引をしているクリエイターとプロデューサーに経験や知見を伺い、一歩を踏み出すお手伝いになることを目指したセッションです。
クリエーター(主にイラスト)。2001年生まれ。アナログイラストで宝石塗りという独自の塗り方で透明感もある不思議カワイイ世界を描く。デジタルイラスト、グラフィックデザインなども手掛ける駆け出しクリエーター。
エニシヤ株式会社代表取締役・プロデューサー。作家集団GoRAのマネジメントとプロデュースを担当後、株式会社バップにてアニメシリーズのプロデュースや、細田守監督作品「バケモノの子」の製作に携わる。その後、東宝株式会社でもアニメシリーズを中心にプロデュースを行い、2018年11月にエニシヤ株式会社を設立。「クリエイターやアニメの未来と可能性を拡げることなら何でもやる」をモットーに、アニメーション作品の企画・プロデュースから制作までを一貫して行なっている。
3Dアニメーター。
東京出身。18歳でアニメーションとCGを学ぶためアメリカ留学。現地で卒業後で3Dアニメーターとしてキャリアをスタート。2014年にDouble Fine Productions入社後はゲーム開発にかかわる。2022年、家族とともに日本に帰国、現在も日本からアニメーション業務を請け負う。趣味で始めたポッドキャスト「まるちゃんトーク」のホストなども務めたり、多趣味。パートナーである夫とともに子育て中。
ライター/編集者。
福岡県出身。人材・派遣会社(営業)、編集プロダクション(編集)、Webマーケティング会社(ライター)を経て、2012年から漫画・アニメ分野の企画・ライティング・編集を行うフリーランスとして活動。一児の母。デザイン誌『+DESIGNING』(マイナビ出版)にて「×××のデザインをカガクする」を連載中。