いま新潟がマンガ・アニメで熱い!――地域におけるマンガアニメの拡がりを生むには――
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ファンイベント「がたふぇす」の開催、新潟市マンガ・アニメ情報館の運営、2023年の第1回新潟国際アニメーション映画祭開催決定、さらに学術研究も活性化するなど新潟のマンガ・アニメシーンがいま盛り上がっています。いまなぜ新潟なのでしょうか? 実は新潟は全国有数のクリエイター輩出エリアでもあります。新潟で活躍する現場からお話を伺います。
MVの制作進行を経てディレクターとなる。93年、新潟に帰郷。その後も、映画・写真・演劇と表現の枠にとらわれず地域に根ざした創作活動を続けている。新潟国際アニメーション映画祭 新潟事務局長/映像作家/写真家/演出家/日本映画監督協会員/(株)SunnyRain役員
広告デザイナー・ディレクター、(学)国際総合学園日本アニメ・マンガ専門学校副校長を経て、現在はアニメ・マンガを活用した産官学のコーディネートに従事。にいがたアニメ・マンガプロジェクト共同体統括本部長/NSGマンガ・アニメ・映像推進室室長/株式会社新潟アニメーション代表取締役/株式会社ガタケット取締役/新潟国際アニメーション映画祭実行副委員長
松本淳(まつもとあつし)IT企業・出版社・広告代理店、映画会社などを経て、ジャーナリスト・コンテンツプロデューサーとして約10年活動ののち、新潟県の敬和学園大学に着任(准教授)。情報メディア・コンテンツ産業に関する教育と研究、また学生とのプロジェクト運営を行う事で、プロデューサー人材の育成を進めている。NPO法人ANiC理事長/日本アニメーション学会副会長