【基調講演】ディスカッション
場所:ハレザ池袋 としま区民センター 東京都豊島区東池袋1-20-10 6Fホール (地図)
場所:ハレザ池袋 としま区民センター 東京都豊島区東池袋1-20-10 6Fホール (地図)
フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」のプロデューサーとして『ギルティクラウン』『四月は君の嘘』『残響のテロル』他多数を担当。
2018年にMAPPAに入社。MAPPA入社後『ゾンビランドサガ』『どろろ』『呪術廻戦』など複数の作品を担当。現在は、『チェンソーマン』『アリスとテレスのまぼろし工場』の製作プロデューサー、また新規事業・企画営業などを担当しMAPPAの新しいビジネスも作りだす。
筑波大学工学システム学類卒業後、アクセンチュアに入社。2010年にアカツキを塩田元規と共同創業。創業期からエンジニア兼ディレクターとしてモバイルゲームの開発を牽引。取締役COOとして事業と組織の両面でアカツキの土台を整備。2014年に台湾現地子会社を代表として立ち上げ、ゲームのグローバル配信を成功させる。モバイルゲーム事業部の事業部長兼人事担当役員を経て、2018年より自社IPプロデュース事業及びアカツキライブエンターテインメントの代表を兼任。
2022年6月に株式会社HykeComicを立ち上げ、同社代表取締役に就任し、電子書籍配信事業 及び 電子コミック制作事業を展開。
メキシコ生まれ、横浜育ち。、日本経済大学大学院エンターテインメントビジネス研究所特任教授。国内外のアニメーションに関する取材・報道・執筆をする。証券会社を経て、2004年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を設立、国内有数のサイトに育てた。2016年7月に「アニメ! アニメ!」を離れる。代表的な仕事に「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」の執筆など。主著に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』(星海社新書)。