韓国Webtoonプラットフォーム・スタジオ海外戦略の現状

登壇者
姜 稅珍 株式会社 CONIST代表 / ウェブトゥーン&マンガDBサービス〈cocoda〉開発・運営(マンガ&ウェブトゥーンデータ専門家)
花宮 麻衣 Contents Lab. Blue TOKYO 代表取締役
モデレーター
菊池 健 一般社団法人MANGA総合研究所 所長(代表理事)

ご視聴の皆様には、以下のアンケートご回答にご協力ください。

https://forms.gle/us448KXQDFk5XK5r5

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韓国のプラットフォームやスタジオの現在の動きが、これまで以上に国際化している。

販売面でも制作面でも様々な取組で海外と連携したりリソースを活用したりという現状がある。

現在の韓国が海外に対してどういったことを進めているか?

韓国のクリエイターが、日本のWebtoon/マンガ制作に関われる可能性など。

日本からなかなか見えにくい点について、リサーチ企業のConist姜(カン)さん、韓国企業の日本ブランチであるContentsLaboBlueJapanの花宮さんのお二方から話を聞きます。

・お2人ご紹介

・2020~25年韓国Webtoon現状(カン)

・韓国プラットフォームの動き(カン)

・韓国スタジオの動き(花宮)

・ディスカッション 

 - 輸出先として日本の存在感と、日本へのWebtoonの浸透

 - Webtoonの日韓市場以外の開拓状況

 - 日韓企業交流の未来

 - 個人Webtoonクリエイターの未来

Profile 登壇者/モデレーター プロフィール (*いずれも開催時のもの)

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