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IPを展示や販売につなげることについては、様々な取組がなされているが、その展示方法や使い方で付加価値をしっかり設計し、新しい魅力を伝えて行くような仕掛けは今後も求められていくところがある。
ただし、そうした仕掛けは練度やセンスなど、様々な力や調整能力、版元に対する信頼感の醸成等難しい問題が多々ある。
本セッションでは、そうした難しいところを、実際に面白い取組をしている最前線のプレイヤーの方々と議論する。
(1)各社の最新事例
・IP書店取組紹介(栗俣さん)
・丹青社「ニジゲンノモリ」「海外POPUPSHOP」(石井さん・CMIセンター)
(2)ならではの体験価値の作り方
・IP書店の場合 課題感や、内容の選び方、最初考え方と今の変化
・ファンに響く企画の作り方
・予算とやりたいことの合わせ方
(3)将来展望 15分
・丹青社:LBE Location base entertainment
・IP書店の今後




















































