渡邉大輔

渡邉大輔

わたなべ・だいすけ

1982年生まれ。批評家・映画研究者。跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科専任講師。2005年に文芸評論家デビュー。以後、映画、アニメ、本格ミステリなど幅広く評論活動を展開。著作に『イメージの進行形』(人文書院)。最近の共著に『岩井俊二』(河出書房新社)『本格ミステリの本流』(南雲堂)などがある。現在、「新しい日常、新しい画面」をリアルサウンド映画部で連載中の他、新著『新映画論 ポストシネマ』(仮題)を準備中。

Support
協賛


メディアスポンサー


特別協力