広告タイアップを成功するためにIPホルダーが知っておくべきこと ~広告主、IPホルダー、代理店の3者が語る現場のリアル
登壇者
鬼原健 集英社別冊マーガレット編集部 副編集長
仙水悠介 株式会社Minto 戦略コンテンツビジネス本部 プランニングチーム マネージャー
康史織 株式会社リクルート ビューティーブランドマーケG チームリーダー
モデレーター
中川元太 株式会社Minto 取締役
Profile 登壇者/モデレーター プロフィール (*いずれも開催時のもの)
鬼原健 (きはら・けん / Ken Kihara)
2006年、集英社入社。『りぼん』に配属され、少女マンガ編集者としてのキャリアを積む。 以降、『クッキー』を経て、BLレーベル『君恋』創刊し、マンガアプリ『マンガMee』の立ち上げに関わる。 2022年から『別冊マーガレット』副編集長。2024年に『集英社少女マンガIPガイド』立ち上げ。
仙水悠介 (せんすい・ゆうすけ / Yusuke Sensui)
大手PR会社の営業を経験後、スタートアップ企業にてブランド開発・PRに従事。
2020年よりwwwaap(現Minto)にジョインし、出版社や委員会が保有するアニメ・マンガライセンスを活用した広告タイアップ事業を立ち上げ。
版権交渉からタイアップ企画の立案、制作ディレクションまでを担う。
康史織 (かん・しおり / Shiori Kan)
Web広告代理店に新卒で入社。ブランドからダイレクト、 CRMまでの一気通貫したプロモーション戦略に従事。
その後、2022年リクルート入社。 ホットペッパービューティーのブランドプロモーションにおけるP M、チームリーダーを担当。
中川元太 (なかがわ・げんた / Genta Nakagawa)
<IMART2024 セッション選定メンバー>
マンガアプリGANMA!の立ち上げメンバーとして漫画編集者を経験後、クリエイターのマネジメント会社wwwaapを創業。
2022年にクオン社とwwwaap社の経営統合により、現職の株式会社Mintoの取締役に就任。
2021年末にwebtoonスタジオ、2023年末にショートドラマの制作プロダクションを開設。
2024年末には吉本興業グループとドコモグループとともに、ショートドラマプラットフォームを開設予定。