事前収録映像

マンガの大学・研究機関の今とこれから

登壇者
吉村和真 京都精華大学マンガ学部教授・専務理事
鈴木寛之 熊本大学大学院人文社会科学研究部(文学系)准教授/文学部附属国際マンガ学教育研究センター兼務教員
伊藤剛 東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授
モデレーター
山内康裕 一般社団法人MANGA総合研究所 副所長(理事)

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マンガを体系的に学ぶための学部や学科が大学に誕生してから、20年以上が経ち、マンガ業界における大学の役割も広がりを見せています。 マンガ文化や産業の今後を見据えると、人材育成にとどまらず、研究、アーカイブ、地域振興など、産学官連携で取り組むべき課題が一層増加しています。 2000年に初めてマンガ学部を設置した京都精華大学、2007年に東日本の大学として初めてマンガ学科を設置した東京工芸大学、2022年に国際マンガ学教育研究センターを設立した熊本大学の取り組みを紹介しつつ、今後の役割について議論します。

Profile 登壇者/モデレーター プロフィール (*いずれも開催時のもの)

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