・コミックルーム作品『夫の消し方』をManga Plazaで米国展開するも、広告出稿をかけ作品認知が向上したところで、海賊版サイトに作品がアップされ売上が激減する(グラフで説明)
・対策として、海賊版サイト対抗施策を持つサービスを導入、その効果検証
・上記事例から、CODAの海賊版情報データ、及び今後の対策などを紹介
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・コミックルーム作品『夫の消し方』をManga Plazaで米国展開するも、広告出稿をかけ作品認知が向上したところで、海賊版サイトに作品がアップされ売上が激減する(グラフで説明)
・対策として、海賊版サイト対抗施策を持つサービスを導入、その効果検証
・上記事例から、CODAの海賊版情報データ、及び今後の対策などを紹介
2014年、NTT西日本に入社。通信インフラ設備の法人営業に従事。2016年にエヌ・ティ・ティ・ソルマーレへ出向。
『コミックシーモア』のライツビジネス担当として電子コミック大賞の立ち上げ等に携わる。
2020年からグローバルビジネスGの兼務となり、2022年に『MangaPlaza』をローンチ、現在は『MangaPlaza』の販売統括、ライツビジネス総括を務める。
小学館の漫画編集者として『神のみぞ知るセカイ』『マギ』『モブサイコ100』などを立ち上げ。その後、裏サンデーやマンガワンの初代編集長を経て独立。
2023年より、株式会社コミックルーム代表に就任。同社に著作権が帰属する形で様々な漫画原作を執筆。
代表作は『TSUSYOHSI〜誰も勝てないアイツには〜』『あっ、次の仕事はバケモノ退治です』など。
1988年に集英社入社後、週刊プレイボーイなどの雑誌編集をへ
202
<IMART2024 セッション選定メンバー>
<MANGA総研 マンガアニメIPリサーチ 研究員>
2010年よりトキワ荘プロジェクトディレクター、2012年に京都国際マンガ・アニメフェア立上げ事務局、2017年にはWebサイト「マンナビ」立上げなど。マンガ関連事業の企画や運営などに多数従事。
2019年に開始したIMARTの運営法人として、2024年3月に一般社団法人MANGA総合研究所を設立し所長(代表理事)に就任。IMARTを世界的なマンガ・アニメカンファレンスにしていく傍ら、マンガ・アニメのIPマーケット経年調査の確立を目指す。
note「マンガ業界Newsまとめ」/ 単著「漫画ビジネス」/ 共著「電子書籍ビジネス調査報告書2023-24」