中国で市場規模6000億円を突破したショートドラマは、現在北米ほか世界中で急成長を遂げており、日本においても昨年から今年にかけて一気に盛り上がりを見せています。
日本においてのショートドラマのヒット作は漫画やwebtoonを原作とした作品が多く、いまショートドラマ業界からも漫画・webtoonは熱い視線が注がれている状況です。
その中で日本における第一人者であり、国産No.1プラットホーム「BUMP」を運営する株式会社emole代表取締役の澤村氏と、webtoonスタジオとショートドラマ制作スタジオの両方を運営している株式会社Minto取締役の中川氏、さらに4作の漫画原作がショートドラマ化されているCELLENN取締役の石黒氏に、漫画/webtoonの二次展開先としてのショートドラマの可能性について話して頂きます。