・MANGA Plus by SHUEISHAの施策による北米マンガ認知向上と読切サイマル展開への布石と期待(現状、課題、展望)
・オレンジによる、北米アプリ展開及びAIローカライズとは
・紀伊國屋書店の北米他海外展開と、各国での日本紙漫画販売状況(現状、課題、展望)
参考記事:【特別企画】マンガの世界展開はデジタルと実店舗の両輪で急成長!MANGA Plus by SHUEISHA/紀伊國屋書店/オレンジが描く新たなビジネスモデル【IMART2024】 – MANGA Watch
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・MANGA Plus by SHUEISHAの施策による北米マンガ認知向上と読切サイマル展開への布石と期待(現状、課題、展望)
・オレンジによる、北米アプリ展開及びAIローカライズとは
・紀伊國屋書店の北米他海外展開と、各国での日本紙漫画販売状況(現状、課題、展望)
参考記事:【特別企画】マンガの世界展開はデジタルと実店舗の両輪で急成長!MANGA Plus by SHUEISHA/紀伊國屋書店/オレンジが描く新たなビジネスモデル【IMART2024】 – MANGA Watch
2000年、集英社入社。『月刊少年ジャンプ』に配属され、
幼少期から、1万冊を超えるマンガ部屋や最新のゲームハード機に囲まれて過ごす。株式会社コロプラで、当時最年少部長として大ヒットゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」「白猫プロジェクト」の事業責任者を歴任し、8年間に渡り業界最前線を経験。その後、大好きな「マンガ」を世界中の人に読んでほしいという想いで、2021年にオレンジを設立。マンガのローカライズと、マンガを世界中の人に届けるプラットフォームの運営にチャレンジしている。2024年にUS移住。
紀伊國屋書店に2006年に入社し、新宿本店のDVD・CD売場で経験を積む。
2011年に米国に異動し、LA・シアトルで店長・エリアマネージャーを務めた後、テキサス州ダラス、オースティン、ヒューストンで店舗立ち上げを行う。
2022年から東海岸エリアマネージャーとしてNY、ニュージャージー、シカゴ店を監督し、2023年にはアトランタ店開店を担当。
商品開発やイベントの企画・運営にも携わる。
<IMART2024 セッション選定メンバー>
<MANGA総研 マンガアニメIPリサーチ 研究員>
2010年よりトキワ荘プロジェクトディレクター、2012年に京都国際マンガ・アニメフェア立上げ事務局、2017年にはWebサイト「マンナビ」立上げなど。マンガ関連事業の企画や運営などに多数従事。
2019年に開始したIMARTの運営法人として、2024年3月に一般社団法人MANGA総合研究所を設立し所長(代表理事)に就任。IMARTを世界的なマンガ・アニメカンファレンスにしていく傍ら、マンガ・アニメのIPマーケット経年調査の確立を目指す。
note「マンガ業界Newsまとめ」/ 単著「漫画ビジネス」/ 共著「電子書籍ビジネス調査報告書2023-24」