<IMART2024 セッション選定メンバー>
慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程に在籍。
玉川大学芸術学部アート・デザイン学科、東京工芸大学芸術学部アニメーション学科ほかで非常勤講師を務める。専門は文化社会学、メディア研究、ファン研究。
主な著作は「ファンとして生きる拠点としての「ホーム」:「スレイヤーズ」ファンの経験を事例に」(永田大輔・松永伸太朗・杉山怜美[編著]『アニメと場所の社会学:文化産業における共通文化の可能性』ナカニシヤ出版:pp. 47-59、2024年、共著収録論文)など。