2011年株式会社ドワンゴ入社。
リアルイベント「ニコニコ超会議」の企画などを経たのち、 インディーゲームの企画担当者に。ゲーム実況やゲームのコンテストの企画を担当。
インディーゲーム「殺戮の天使」をプロデュースし、コミカライズ200万部以上、TVアニメ化などメディアミックスを成功させる。
その傍らゲームメディア「電ファミニコゲーマー」の副編集長を兼任。「ゲームの企画書」をはじめとした大規模企画によって、新しいゲームメディアの可能性を追求。
2018年、「エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督が代表を務める株式会社カラーと、株式会社ドワンゴより出資を受け、株式会社バカーを設立、代表取締役に就任。
2019年、株式会社バカー代表取締役を退任、株式会社ワイソーシリアスを設立。 2022年、「NEEDY GIRL OVERDOSE」をプロデュース。200万本のスマッシュヒットとなり、「超てんちゃん」はXのフォロワー50万人を超え、いまもSNSで活動中である。