マンガアプリ大座談会 Vol.2 販売とアプリ – IMART2019アーカイブ
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マンガ販売におけるアプリの存在感が高まっています。 アプリの世界における、ユーザー獲得、ユーザー再訪、離脱防止と、ゲームアプリで培われたノウハウが、多くマンガアプリに入ってきました。この流れはどのように出来、実際にどのようなことをしているのか?次の課題は何か、実績のある3社の方に語っていただきます。
ピッコマサービス全般とブランド戦略、新規アライアンスパートナーの開拓、データの分析・活用に携わる。株式会社双葉社でコミックスの取次営業とマンガ編集を経て、2018年12月より現職。
紙の書店員からキャリアをスタートし、販売だけでなく商品企画や新規事業企画などを数多く担当。2017年よりDMM.comにて電子書籍サービスのマネージャーを務める。作家との交流も多く、社外でもマンガ新聞公式レビュアーなど様々な活動を行う、生粋の本好き。
作家事務所、楽天などを経て2012年ブックウォーカー(当時角川コンテンツゲート)入社。以来BOOK☆WALKERの開発運営に従事。台灣漫讀股份有限公司(BOOK☆WALKER台湾)営運開発部長兼務。商業、同人の執筆・編集活動も行う。
マスケット合同会社代表
〈現職〉国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)委員・プロデューサー、虎の穴新規事業担当、NPO法人HON.jpアドバイザー 等
〈実績〉トキワ荘プロジェクト運営、マンガ新聞運営、京都国際マンガ・アニメフェア初年度立上事務局、同京まふ内マンガ出張編集部・京都国際漫画賞立上、等
〈専門〉マンガ関連事業立上、クリエイター支援、電子コミック、イベンター、ライティング、編集業
Twitter:@t_kikuchi