15:30-17:30  ROOM-A 

マンガアプリ大座談会 Vol.1 編集部とアプリ – IMART2019アーカイブ

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マンガアプリがマンガ業界に定着して数年。その影響力は大きくなり、様々な試みも行われてきました。 各アプリでは編集部を持つことも一般的になり、人材交流も行われ、伝統的な漫画出版社の人材が、アプリ側の立場で働くことも増えました。それぞれのアプリの狙い、出版社から見たアプリや、アプリから見た出版社や漫画家など、様々な視点でディスカッションをしていただきます。

 

Profile
登壇者/モデレーター プロフィール

*プロフィールはすべて開催時のもの
武者正昭
武者正昭 むしゃ・まさあき

1957年、東京都生まれ。早大卒。81年(株)小学館に入社。少年サンデー、ヤングサンデーを始め、数多くのマンガ誌に携わり、編集キャリアは30年を超える。これまで輩出したミリオンセラー作家は、『健太やります!』の満田拓也、『うしおととら』の藤田和日郎、『海猿』の小森陽一・佐藤秀峰ら多数。2018年5月にcomico編集長、19年4月にNHN comico(株)代表取締役社長に就任。

中野 崇
中野 崇 なかの・たかし

株式会社スクウェア・エニックス在職時に青年漫画誌ヤングガンガン、ビッグガンガンの創刊編集長を歴任。2017年1月、LINE株式会社に入社し、LINEマンガ編集部 編集長としてオリジナル作品のプロデュースに従事。

安江亮太
安江亮太 やすえ・りょうた

2011年DeNAに新卒入社。入社1年目の冬に韓国でのマーケティング組織の立ち上げを手がける。2年目に米国でのマーケティング業務。その後全社戦略の立案などの仕事を経て、現在はおもにマンガボックス、エブリスタの二事業を管掌する。DeNA次世代経営層ネクストボード第一期の1人。

菊池健
菊池健 きくち・たけし

マスケット合同会社代表
〈現職〉国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)委員・プロデューサー、虎の穴新規事業担当、NPO法人HON.jpアドバイザー 等
〈実績〉トキワ荘プロジェクト運営、マンガ新聞運営、京都国際マンガ・アニメフェア初年度立上事務局、同京まふ内マンガ出張編集部・京都国際漫画賞立上、等
〈専門〉マンガ関連事業立上、クリエイター支援、電子コミック、イベンター、ライティング、編集業
Twitter:@t_kikuchi

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